「マルハナバチ TAKE OFF!」

サンストリームと豆とまとの花が咲きました。
今シーズン、最初のマルハナバチの導入です。
交配(受粉)作業が始まります。
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< マルハナバチとは >
「マルハナバチ」は全体が丸いことから付けられた名前で、全身がふかふかした長い毛で覆われています。このマルハナバチは「ハチ目ミツバチ科」に属し、ミツバチと同じハナバチの仲間です。世界中におよそ250種が認められており、日本にも14種が生息しています。

マルハナバチは、花蜜を持たないナス科の植物(トマト・ナスなど)などの花へも積極的に訪花活動を行うことから、現在では人工交配作業の代わりとして利用されています。

c0126766_2128516.jpgマルハナバチの幼虫は、花粉をタンパク源として成長します。
花粉は、働きバチが花から集めます。働きバチのエサは、巣箱の底の付属タンクに蓄えられている砂糖水(ミツ)です。


c0126766_21344445.jpg巣箱の中には、女王バチ1頭+働きバチ50頭程の1群が入っています。そして、女王バチは毎日16~24個の卵を生んでいます。巣箱の寿命は、平均2ヶ月程・・季節や花粉量によって1~3ヶ月の幅があります。


巣箱を設置したところ。
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c0126766_2203867.jpg働きバチは、花粉を求めて訪花活動を開始します。
サンストリーム隊と豆とまと隊にわかれて・・・いざ、発進!

c0126766_2273955.jpg豆とまとの花房でせっせと花粉を集める・・・
セイヨウオオマルハナバチ。
体色は黒色で腹部先端が白色。
腹部と胸部に黄色の帯があります。


トマト作りに欠かせない
大切な仲間達です。



交配と同時に誘引作業もスタートです。
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by kk-ide | 2007-10-03 22:33 | トマト物語り
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